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さんこつにっき・5月Ⅳ・2024年


この度は、貸切散骨を実施しました。


故人様の生前よりの希望により散骨となりました。


雲の合間から光が射すタイミングで執り行うことが出来ました。


散骨ポイントに到着すると、お持ちいただいたお酒をお供えし、お花もたくさんお手向けいただいて最後のお別れです。

生花は、はじめは海へ。そして次は空高く。


時折揺れる中で親子支え合いながら、思いおもいにひと時を過ごされました。


終わったあとは、ほっとされたご様子でした。

それも散骨あるあるな話。


帰りは、親戚の方と近くで少しお茶をされて休まれてお帰りになられました。



この度は皆さまご供養のほど大変お疲れ様でした。

故人様のご平安をうみそら一同心よりお祈り申し上げます。





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