生前に散骨の意思を孫に伝えていた、とお打ち合わせの際に教えていただきました。
お骨と共に北海道よりいらっしゃり、滞在期間中にお預かりして粉骨と貸切散骨を実施。お孫さん曾孫さんも揃う賑やかなお見送りとなりました。
当日は30℃超えの夏らしい天気。その分、風がとても気持ちいい。
美空ひばりさんの「川の流れのように」が流れる中、溢れる涙とともに散骨されました。
「すごく良かった。」
「3人分予約しておこうかな、ずっと先だけど。」と有難いお言葉もいただけました。
もう数日こちらに滞在したのち北海道に戻られるとのことでした。
皆さまご供養のほど大変お疲れ様でした。
故人様のご冥福をうみそら一同心よりお祈り申し上げます。
☎022-200-6315
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